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研Q67.画像ビュア イーファンビューを使うとブログで必要な画像加工がほとんどすべてできます。

イーファンビュー日本語版で快適なブログ生活が送れる。

イーファンビュー日本語版

イーファンビュー(IrfanView)は、オーストリア在住のイルファン・スキリャン (Irfan Skiljan) 氏が開発した Windows用の画像ビュアです。

画像ビュアとして超高速で、多くの画像形式と動画にも対応していること、

さらに簡単な画像加工ならサクサクこなせるので、
僕はjpggifpngなどのほとんどの画像に関連づけて標準の画像ビュアとして使用しています。


これから述べるように、ブログで使いたい画像加工をほとんどすべてやることができます。


イーファンビューでできること。

画像ビュアとして便利なのはもちろんですが、画像加工などで僕がよく使っているコマンドをご紹介していきます。

加工素材としては、パブリックドメインになっている柴犬の写真を使用します。

柴犬
 Shiba Inu playing in snow by Ginka to Kinosai via:WikimediaCOMMONS(Publicdomein)

表示倍率をワンタッチで変える。
「F」のキーを押すと、
原寸表示と、パソコンの画面に収まる最大の倍率での表示を切り替えることができます。

デジカメの写真など大きいサイズの写真は原寸では画面に収まりきれず、スクロールバーが表示されてはみ出してしまいます。「F」キーの一押しで写真全体を見渡すことができるようになります。

もういちど「F」キーを押すと、また原寸大表示に切り替わります。

画像の回転と反転。
画像の右90度回転
柴犬(右90度回転)

ショートカットキー:「R」

画像の左90度回転
柴犬(左90度回転)

ショートカットキー:「L」

画像の上下反転
柴犬(上下反転)

ショートカットキー:「V」

画像の左右反転
柴犬(左右反転)

ショートカットキー:「H」

画像の縮小と縁取り
ここまでの写真は、元のサイズ(1623px×1224px)を縮小してあります。

サイズ620px×465px
柴犬(620pxX465px)

サイズ200px×150px
柴犬(200pxX150px)

ショートカットキー:「Ctrl+R」

縁取り
柴犬(縁取り)

ショートカットキー:「Snift+V」

線の太さ3px、線の色:赤で縁取りしてあります。

写真の一部の切り取り
写真の上をマウスでドラッグすると矩形の選択範囲が表示されます。
選択範囲は左ボタンドラッグでサイズ変更、右ボタンドラッグで移動ができます。

柴犬(範囲指定)

この選択範囲内だけを対象にいろいろな操作ができます。

選択範囲の切り出し
柴犬(選択範囲の切り出し)

選択範囲だけを切り出す(トリミングする)ことができます。

ショートカットキー:「Ctrl+Y」


選択範囲をコピーして移動した選択範囲に貼り付け
柴犬(選択範囲をコピーして移動した選択範囲に貼り付け)

選択範囲内だけを塗り潰し
柴犬(選択範囲内だけを塗り潰し)

塗り潰しを行うには、「F12」キーを押すとペイントダイアログが表示されます。

イーファンビューのペイントダイアログ

ペイントダイアログの塗り潰しコマンドを実行すると、選択範囲内だけが塗り潰しできます。


選択範囲内にモザイクをかける
柴犬(選択範囲内にモザイクをかける

モザイクのコマンドは、[画像]メニューの中の[フィルタ]→[モザイク]です。

[フィルタの設定]でモザイクのタイルサイズを変えることもできます。
(フィルタの設定画面でモザイクは「Pixelize」と表示されています。)

モザイクのコマンド


選択範囲内をぼかす
柴犬(選択範囲内をぼかす)

フィルタに適当なものが見つからなかったのでよく使っているオリジナルテクニックです。

ぼかしたい部分を範囲選択します。

範囲内をコピーして、イーファンビューをもうひとつ立ち上げ、コピーした画像を貼り付けます。

貼り付けた画像のサイズを1/10程度に小さくして画像全体をもう一度コピーします。

前のイーファンビューに戻って、選択範囲内に今コピーした画像を貼り付けると、選択範囲内をぼかすことができます。


パソコン画面の取り込み。

パソコンの画面に表示されているものなら、ほとんどありとあらゆるものを画像として取り込むことができます。

まず、イーファンビューを立ち上げておいて「C」キーを押すと、画像取り込みの設定画面が開きます。

イーファンビューによる画面の取り込み

ここで、画面のどの部分を取り込むか、マウスカーソルもいっしょに取り込むかどうかを設定して実行ボタンをクリックするとイーファンビューが閉じて取り込み待機状態になります。

取り込みたいウィンドウ内をクリックしてどのウィンドウの画像を取り込むかを指示した後、取り込み実行キー(ディフォルトでは[Ctrl+F11]キー:変更可能)を押すと、画面表示が画像としてイーファンビューに取り込まれます。

あとは画像の形式を指定して保存すれば、画面表示が画像ファイルになります。


ウェブサイトに表示された画像をドラッグ&ドロップでイーファンビューに取り込む。

ブラウザとイーファンビューを両方立ち上げておいて、
ブラウザに表示されている画像をドラッグ&ドロップでイーファンビューに落とします。

するとその画像がイーファンビューに取り込まれ、名前をつけて好きな画像形式で保存することができます。

ただし、透明背景を使ってあるGIF画像やPING画像をこの方法で取り込むと、背景が真っ黒に表示されてしまいます。

このような場合は画像を右クリックして「名前をつけて保存」で画像を直接ダウンロードしないとダメなようです。

イーファンビューでできないこと。

透明画像の編集。
透明画像の編集はイーファンビューにはあまり向いていません。

イーファンビューでも一応透明GIFとして画像を保存できるのですが、

透明画像を使いたい場合は、レイヤー機能を使って他の画像と重ね合わせたい場合がほとんどなのであります。

イーファンビューではレイヤー機能が使えないので、僕は透明画像を使う場合は他の画像ソフトを使っています。

たとえばこのブログのヘッダー画像など、題字と題字周りのぼかし、似顔絵などを別レイヤーにして背景画像を月替わりで入れ替えたりしています。

アドビのフォトショップなどのような高級な画像ソフトを使えばレイヤーを使って透明画像を扱えるのですが、僕はすっと安価でありながら高性能なPaint Shop Proを長い間使っています。

Paint Shop Proのような高級画像ソフトは動作が重くてイヤなのですが、
普段は動作が速くてサクサク作業ができるイーファンビュー。

使用目的によっては高級なPaint Shop Proと、目的によってソフトを使い分けるのも
ひとつの知恵だと思います。




イーファンビュー 日本語版の入手方法。

イーファンビュー日本語版はこのサイトでダウンロードできます。
IrfanView 日本語版のページ

イーファンビュー日本語版のダウンロード

IrfanView 日本語版のページで、自己解凍形式ファイルをダウンロードしてインストールすれば、メニューが日本語になったイーファンビューを使うことができます。
(ヘルプファイルは英語のままです。)

英語版ではもっと新しいバージョンも出ているようですが、Ver.4.25でも十分だと思います。

僕はWindowsXPで使っていますが、Windows7を使っているパソコン教室の生徒さんも、同じバージョンで十分に使えています。


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記事末尾200posted by +M Inamura (水村亜里)
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